岩津助産院

〒570-0086 大阪府守口市竹町8-18 TEL/06-6992-0264 FAX/06-6992-8639
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みんなのお産体験談

〜日常の延長にある穏やかなお産♪〜

(お名前考え中♪)ママ
平成28年6月12日生まれ

''家に帰ったら食っちゃ寝ゴロゴロゆっくり過ごしてね''
岩津助産院で一度も聞いたことがないこの夢のようなフレーズに違和感を覚える。
それもそのはず、36週5日の健診で小さめだった赤ちゃん。
一人目の時も38週で生まれているし、今回もおそらく早いだろうと思っていたので、このまま陣痛来たら岩津さんで生めなくなるやん!と初めて不安になる。

そこで登場うちの母。「あんたはトイレ以外起きてこんでいい!ずっと寝ときー!」と次の日から長女の保育園のお迎えから家事全般全てやってくれた。お母さんありがとう!
そして迎えた38週0日。いよいよ明日健診!この安静生活の成果をエコーで見られる!と楽しみにしながら家族そろって朝ごはんを食べてゆっくりしていたら、9時半、下腹部が痛くなる。

嫌な予感…便意かも?!と思いトイレへ。すっきり出たのにまだ痛い。そこから8〜10分間隔で痛みが来る。
やっぱり陣痛やん!やっと現実を受け止め岩津さんへTEL。
ひょっとしたら陣痛かもしれないし、ただの便意かも?!と控えめな説明に、助産師さんも「痛くなってまだ30分やしな〜」と半信半疑な様子…でも、一度来てみましょうかとなり、タクシーで速攻向かう。
その間にもどんどん陣痛が進み、到着した10時半にはすでに2〜3分間隔。一人ではもう立てなかった。

迎えに来てくれた助産師さんに(赤ちゃんの大きさ確認の為)「エコーの電源つけてきたけど、もう生まれるね(笑)。
このまま上行きましょうか」と言われ安静室へ。
今回は1週間前に受けた安産教室で出産ビデオを見て大号泣の長女がいたので、怖がらせてはいけないという気持ちからか、陣痛の波にのまれた前回と違ってすごく冷静だった。
「赤ちゃん小さめやし、最後までいきまず、力を抜いてハァーハァーと声を出していきましょう」と明確な指示をもらい、そのことだけに集中できたし、赤ちゃんが下りてくる感覚や位置もものすごくよく分かった。

痛くないときには少し夢をみたり、長女に笑いかけたりすることができていた。そして最後には膜を破ってもらって、破水したと同時にウォータースライダーのように一気にパシャーン、ズルーンと産まれてきてくれた。四つん這いだったので、“股の間からパス”のはずが、今回またもやへその緒が短くて、胸まで赤ちゃんを持ってこれず、一旦床に置いてからのパス。
先にお父ちゃんにへその緒を切ってもらって、やっと我が子を抱きしめた。

そういや性別!と思って確認すると女の子!フフフ姉妹ね♪と楽しんだ。
長女がお産中ずっとアンパンマンのDVDをみていたので、アンパンマンやホラーマンの声を聴きながらの出産。ここは家か?!と錯覚するほど、日常の延長にある穏やかなお産をすることができた。
1週間出てくるのを我慢してくれた赤ちゃん、関わってくれたすべての方に感謝!
本当に岩津さんで産めて良かった!

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