岩津助産院

〒570-0086 大阪府守口市竹町8-18 TEL/06-6992-0264 FAX/06-6992-8639
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みんなのお産体験談

〜妊娠中の努力が実を結んでの安産♪〜

優人くんママ
平成28年6月27日生まれ

 岩津助産院は私自身と弟が生まれた場所です。だからどうしても我が子を産みたかった。
それが叶い、岩津助産院で貴重なお産の体験が出来たことを幸せに、誇りに思います。

妊娠生活を振り返ると、一番に思い出すのは悪阻…あれ程まで毎日吐き続ける日々が数ヶ月続くというのは、今迄の人生で経験したことのないものでした。そんなボロボロの状態でも仕事に行っていたので、仕事終わり、ロッカールームで動けなくなった時は、いつもお腹の赤ちゃんに「ごめんね、無理してしまって。でも応援してくれてありがとう」と話しかけていたな、と今思い出します。嘔吐やお腹の張りがきつくなった時は、お腹の赤ちゃんが「お母さん無理しないで」と言ってくれているような気がしました。

 産休に入って数週間すると体調が良くなってきました。体つくりの為に、積極的にヨガやエアロビクスに通い、それを通じて親しくなった妊婦さんもでき、早めに産休に入って良かったなと心から思いました。
 妊娠期間中はずっと気を付けていた食事や、後期の運動も安産に繋がったのかなと、頑張って良かったと思っています。

 そしてお産を振り返って…予定日の1週間前の健診では子宮口も指一本何とか入るといったところで、予定日を過ぎる可能性が高いと言われていました。
それもあり、悠長に構えていたら、予定日2日前の夜に生理痛の様な思い鈍い痛みが。前駆陣痛かなと思っていると、どんどん痛みが強くなり、もしかして…という思いが頭をよぎる。
とにかく、お風呂に入ろうと思い入ってみると、より痛みが増し、PM11時ごろ5分間隔になっていたので、岩津助産院にTEL。先生に「3分間隔になったら来てください」と言われ、ますます強くなる痛みと戦いながら時間を測る。AM2時ごろ3分を切り、もう一度TELして助産院に向かった。マンションに下に降りることもなかなかできず、助産院に到着したのはAM3時ごろ。

そこからすぐに内診をしてもらい、その時点では子宮口は4cmの開き具合。そこから強い陣痛が来てくれて、全開まで約3時間。
経産婦さん並みの早さと言われる。このままいけばAM6時半には生まれるかも、と言われていたが、6時ごろ破水をしてから急に陣痛の勢いが弱まる。
体力を温存するため「ちょっと休憩しよう」といわれたが、体力不足でここで生めないのは絶対にイヤだ―!という思いもあって、とにかくいきむべき時にはいきむ、逃すべき時には逃す、陣痛が起こりやすい体位をいろいろ試すということに徹した。

最終的に洋式トイレでいきむことにして(一番いきみやすかった)、頭が結構見えてきた時点でトイレから出て四つん這いの姿勢で産むことにした。赤ちゃんの頭がある程度見えて来てからは、呼吸をハッハッハッというものに切り替え、そこから赤ちゃんが出て来てくれる時のあの感覚は一生忘れないと思う。
また、顔が出て来て、スタッフの皆さんが「かわいいー!」と言って下さって、嬉しい!早くその顔をみたい!と朦朧とする中思ったことも。

 四つん這いの姿勢から、赤ちゃんを抱かせて頂いた時、どう抱いていいのか一瞬パニックになったが、わが子を胸に抱いた時、本当に幸せだ、やっと会えたね、と心から思えた。
 お腹が大きくなり、出産日が近づく頃は、毎日お腹の赤ちゃんに「優人とお母さんとお父さんが快いと思った日に3人で良いステキなお産をしようね〜♪」と話しかけていました。

 本当にそのようになり、ここまで元気に育って、元気いっぱいに生まれてきてくれた優人くんに、優人くんをここまで育て、守り、また生を宿してくれた子宮さんや胎盤さんや羊水さん、骨盤さん、へその緒さん、とにかく私自身の身体に、そして妊娠初期からお産中に至るまでずっと支えてきてくれたパパに心からありがとう(*´▽`*)

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